自由研究のまとめ方
自由研究のまとめ方
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見出しをつけよう
文字ばかりにならないよう、小見出しをつけましょう。
レポートを書く前に、小見出しを何にするかを先に考えることもまとめ方のコツです
簡潔に書こう
長い文になりすぎないよう箇条書きにしてみましょう。
各項目に①②とつけると見やすく、簡潔なレポートになります。
写真やイラストを使おう
レポートに写真やイラストを添えると見やすいでしょう。
また、実験やじっくり観察する研究テーマの場合は変化や結果が分かりやすいです。
分かったことを書こう
「分かったこと・結果」は必ず書きましょう。研究を通じて感じたこと(感想)やこれからさらに調べたいと思ったこと・気になったことを書いても良いでしょう。
参考した資料を書こう
自由研究時に、参考にした書籍やWebサイトを書きましょう。
人に話を聞いた場合は「○○博物館の館長さん」なども書くのももちろん大丈夫です!
保護者の自由研究サポートのQ&A
保護者の自由研究サポートのQ&A
科学実験系や調査系など分野ごとに違うまとめ方のコツはありますか?
題材にもよりますが、科学実験系の時は、「結果どうだったか→そこから何が分かったか」という順番でまとめます。何回も実験を行った場合は、「10回やって8回こういう結果になった」などまで書けるとより正確なレポートになるでしょう。
社会系の場合には「調査などから分かったこと→感想」の順番でまとめるとまとめやすいです。
自由研究に保護者はどのように関わるのが良いでしょうか。
テーマを決める時

「興味を持てないことを無理にやらせる」のは避けましょう。子どもが受け身になり、自由研究の意義が失われます。
こちらのWebサイトでは、お子さまの将来の夢につながるテーマを掲載しています。普段、ゆっくり考えることができなかった将来の夢や仕事に関して、一緒に話しながらテーマを決めてみるのはいかがでしょうか。


計画・研究の時

お子さまが一人で、進め方を考えるように見守ってあげてください。壁にぶつかったときにはそっとヒントを出してあげてください。例えば、テーマが「日なたの温度の観察」なら、「どこが一番日当たりがよさそう?探してきて」のようなヒントです。
それから、「素晴らしい自由研究」をしようと無理をすることもありません。
たとえば過去に一般財団法人 理数教育研究所が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールで入賞した研究テーマは「メロスの全力を検証」。結論は、メロスの走るスピードは徒歩レベルで、「走れよメロス、と思いました」です。ちょっと脱力するようなテーマであったとしても構わないのです。


まとめ

いきなり鉛筆を持って「まとめ」を書こうとするより、まずお子さまと話をしてみましょう。
「結果についてどう思った?」「どっちがうまくいった?」「何でだろうね?」などの話をしていくことで、感想や 考えがまとまっていくので、書きやすくなります。